1 東京23区E001 あやこゲットだぜ
配布場所 しながわ観光協会
東京都品川区大井1-14-1 大井1丁目共同ビル1階
電話:03-5743-7642
配布時間 9:30~17:00
ただし、日・祝日、年末年始はお休みです
2 府中市A 競馬のついでに あさみゲット!
配布場所 片町文化センター
東京都府中市片町2丁目17番地
配布時間 9:00-20:00
ただし、年末年始(12月29日から1月3日まで)、国民の祝日、臨時休館日(保守点検のため)はお休みです
3 府中市B あさみ またまたゲット!
配布場所 府中市観光情報センター
東京都府中市宮町3丁目1番地
電話:042-302-2000
配布時間 9:00~17:00
ただし、年末年始及び毎月最終火曜日はお休みです
説明
漫画「ちはやふる」の登場人物で、主人公の「綾瀬千早」と、幼馴染の「真島太一」が、府中のシンボル「馬場大門のケヤキ並木」に佇むデザインです。 「ちはやふる」は、末次由紀氏原作の競技かるたを題材にした人気少女漫画です。千早と太一がともに青春を過ごす舞台は、府中市がモデルとなっており、作品の聖地のひとつとされています。 作者の描きおろしであるこちらのデザインは、府中市でしか見ることができません。マンホールが設置されている並木道は国の天然記念物にも指定されており、季節によって様々な表情を見せてくれます。
4 墨田区 こーじ君登場!ゲットだぜ
配布場所 両国観光案内所
東京都墨田区横網1-3-20 -両国-江戸NOREN(1階)
電話:03-5608-6500
配布時間 10:00~18:00 ただし、年始(1月1日,2日)及び施設点検日(不定期)はお休みです
説明
公益財団法人日本相撲協会の公式キャラクター「ハッキョイ!せきトリくん」をデザインしたマンホール蓋です。 二本足で立つ鳥は、「手が土俵につくと負け」となる力士達にとっては非常に縁起のよい生き物とされてきました。 墨田区両国は江戸時代から「相撲の町」として知られていて、相撲に関連する多くの歴史が詰まった地域となっています。 地域のシンボルである国技館では、大相撲力士が名勝負を繰り広げる年3回の東京場所が行われており、周辺には多くの相撲部屋やちゃんこ料理店があります。 「ハッキョイ!せきトリくん」のデザイン蓋を探しながら、相撲の町”両国”を楽しんでください。
5 新宿区 またまたあさみーゲットだぜ!
配布場所 新宿観光案内所(東京都新宿区新宿3-37-2)
電話:03-5273-4069
配布時間 10:00~19:00 ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
デザインの由来
大ヒット映画「シン・ゴジラ」をモチーフとしたマンホール蓋です。 実物大のゴジラヘッドがある新宿東邦ビルの入り口付近に設置されています。 新宿区は、2015年に「ゴジラ」に特別住民票を交付し、新宿観光特使に任命しました。 「ゴジラ」を通じて、まちの賑わいと活力を創出するとともに、国際観光都市・新宿の魅力を国内外に発信しています。 また、新宿東邦ビル前の道路は「ゴジラロード」として、多くの区民・来街者の方に親しまれています。 日本有数の繁華街である歌舞伎町のシンボル「ゴジラ」を体感しに、ぜひ現地に足を運び、マンホール蓋もご覧になってください。
6 渋谷区 やっぱりアサミーゲットだぜ
配布場所;東京・将棋会館
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9
電話:03-3408-6161
配布時間:10:00~17:00 ただし、毎週火曜日(祝日の場合除く)と年末年始はお休み
デザインの由来:
渋谷区千駄ヶ谷は「将棋の総本山」として親しまれる東京・将棋会館や「王将」と彫られた大駒が納められている将棋堂がある鳩森八幡神社があることから、多くの将棋ファンに愛されているまちです。 魅力あふれる千駄ヶ谷をより多くの方に知ってもらいたく、高校生棋士の成長を描いた羽海野チカ先生の作品「3月のライオン」のデザインでマンホールを作成しました。 笑話1年(1976年)に建てられた現在の東京・将棋会館は、さまざまな将棋に関する映画や著作物に登場し、「3月のライオン」の作品の中にも登場します。 マンホールを巡りながら、多彩な千駄ヶ谷の歴史と文化にふれてください。
7 豊島区 あさみー頑張る!の段
配布場所 としま区民センター インフォメーション
住所 東京都豊島区東池袋1-20-10
電話:03-6912-7900
配布時間:9:00~22:00 ただし、年末年始はお休み
デザインの由来:
池袋を中心に「国際アート・カルチャー都市」のまちづくりを進める豊島区と、池袋創業のアニメ専門店「アニメイト」が共同制作した「池袋PRアニメ」のデザインマンホール蓋です。 池袋の魅力と下水道のPRのために「池袋PRアニメ」が全面協力するという形で実現しました。 ひとりの少女の成長を描いたこのアニメでは、池袋にちなんでふくろうを擬人化したキャラクターが物語を先導し、また、劇場・Hareza池袋や池袋の4つの公園、赤い電気バス・IKEBUSなど近未来の池袋が描かれています。 少女が池袋のまちを飛ぶフクロウを追いかけて行くとその先には・・・。 続きは豊島区のHPで公開のyoutubeの映像でお楽しみください。
8 東京23区D101 自分ゲット
第17弾 2022/08/06~
配布場所 ぜにがめプレイス(アナザー・ジャパン)
東京都千代田区大手町二丁目6番3号銭瓶町ビルディング1F
電話:03-6262-1384
10:00~19:00
デザインの由来:1922年(大正11年)に日本初の近代下水処理施設として運転開始した 三河島汚水処分場は、2022年(令和4年)3月に100周年を迎え、その記念としてマンホール蓋を製作しました。運転開始当時の大正時代風のレトロで柔らかい雰囲気と、背景のスカイツリーなど現代的モチーフのコントラストが表現したデザインとなっています。施設の運転開始当初から約80年間使用された旧 三河島汚水処分場喞筒(ポンプ)場施設は、2007年に国の重要文化財として指定を受けました。一連の構造物が旧態のまま残っている施設は、近代下水処理を知る上でも重要な文化財となっています。
9 台東区 こーじ君ゲット
配布場所 台東区生涯学習センター
配布時間 9:00~20:00
住所 東京都台東区西浅草3-25-16
休館日 毎月第1・第3・第5月曜日(祝日・休日にあたる場合は翌日)、年末年始(12/29~1/3)はお休みです。
デザインの由来
台東区のかっぱ橋と浅草地域を舞台としたテレビアニメ「さらざんまい」のキャラクターをデザインしたマンホール蓋です。 描かれているのは、主人公である矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人が、かっぱ橋に封印されていた謎のカッパ型生命体”ケッピ”によって河童に変身させられた姿です。 作品の舞台である通称「かっぱ橋道具街」は浅草と上野に中間にある商店街で、大正の初めに新堀川という江戸時代に作られた川の両側に古道具を商う人たちが店を出したことが発祥とされています。現在は飲食業界のニーズに対応した、様々な業種の店舗が集積する個性的な専門店街として発展しています。
10 八王子市 あきこゲット!!
配布開始 第1弾 2016/04/01
配布場所 桑都日本遺産センター八王子博物館(はちはく)
住所 八王子市子安町4-7-1 サザンスカイタワー八王子3階
電話:042-622-8939
配布時間 10:00~19:00 ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです。
その他、館内整理日で休館する場合があります。
デザインの由来
現行デザインとなったのは1987年です。国の選択無形民族文化財であり、また都の指定無形文化財でもある八王子車人形がデザインされています。車人形とは、幕末に多摩地方で始まった郷土芸能で、ろくろ車という3個の車輪がついた箱型の車に腰をかけて、一人の人形遣いが一体の人形を操る、特殊な一人遣いの人形芝居です。この車人形の演目の一つである三番叟(さんばそう)の躍動する舞姿に、下水道事業の今後の躍進を託してデザインしたものです。今後も八王子市では「安全で安心できる下水道」「環境に優しい下水道」「健全な下水道経営」の基本方針を掲げ、下水道事業を展開します。
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