1 函館市 まも ゲット!
配布場所
函館市地域交流まちづくりセンター
北海道函館市末広町4-19
電話:0138-22-9700
配布時間
9:00~21:00 ただし、年末年始(12/31~1/3)はお休みです。また、器材点検のために月1回程度休館する場合があります。
デザインの由来
函館市の魚「イカ」をデザインしたマンホール蓋です。 波間に仲良く並んだ3匹のイカ。足が9本しかないように見えますが、実はバランスをとるため、後ろに1本隠れているんです。 イカは函館市で水揚げされる魚種の中で漁獲量が最も多く、とれたてをさばいた「いか刺し」や「いかソーメン」は函館ならではの料理です。 イカ釣り漁船の「漁火(いさりび)」は函館の夜景に一層の彩りを加え、函館港まつりでは多くの市民が「いか踊り」で盛り上がるなど、函館市民にとってイカは身近で親しみのある魚。 このカラーの蓋は4月から11月まで観光地に設置し、雪が積もる冬はお色直しをします。
2 釧路市A 健二君インハイついでにゲット!あざす
配布場所
【平日】釧路市上下水道部 南大通庁舎経営企画課
【休日】釧路市上下水道部 南大通庁舎守衛室
北海道釧路市南大通2-1-121
電話:0154-43-2169
配布時間:9:00~17:00(年中無休)
デザインの由来
世界三大夕日のひとつに数えられる「釧路の夕日」の中を3羽の「タンチョウ」が飛ぶ様子を描いたマンホール蓋です。 このデザインは、1987年にタンチョウの生息地である釧路湿原が国立公園に指定されたことを契機に作成され、カラー版は釧路駅周辺の歩道に設置されています。 特別天然記念物に指定されているタンチョウは、市内では釧路市阿寒国際ツルセンターや釧路市丹頂鶴自然公園などで観察することができ、春や秋には郊外をドライブすると沿道の畑でもその美しい姿を見ることができます。 皆さんも、このマンホール蓋と同じ光景を探しに出掛けてみませんか。
3 北斗市 あさみ ゲット!
配布場所
北斗市観光交流センター内 北斗市観光案内所(1階)
北海道北斗市市渡1丁目1番1号
電話:0138-84-1147
配布時間
9:00~18:00 ただし、年末年始(12/31~1/3)は9:00~15:00
デザインの由来
北斗市には【北海道初の新幹線駅】と【日本初の男子修道院】があり、その2つをイメージしたマンホール蓋です。 中央にある新幹線は、平成17年4月27日に国土交通省より認可された工事を約10年の歳月をかけ行われ、平成28年3月26日に待望の北海道新幹線として開通しました。 その後ろにある男子修道院は、明治29年に欧州とカナダから総勢9人の修道士たちがこの地を訪れ創設しました。 正式名称【厳律シトー会灯台の聖母大修道院】、通称【トラピスト修道院】として市民からも観光客からも親しまれています。 北斗市には計3種類のデザインマンホールがあるので探してみてください。
4 苫小牧市 夏ぼ 合宿にてゲット!
配布場所
【平日】苫小牧市役所上下水道部下水道計画課
北海道苫小牧市旭町4-5-6
電話:0144-32-6592
【休日】COCOTOMA-ココトマ-
北海道苫小牧市表町5-11-5(ふれんどビル テナント棟1階)
電話:0144-33-1534
配布時間
【平日】8:45~17:15
【休日】10:00~21:00
ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
デザインの由来
苫小牧市の公式キャラクター「とまチョップ」がついにマンホール蓋に登場しました。 とまチョップの名前は、とまこまいの「とま」、ハクチョウの「チョ」、ハナショウブの「ョ」、ホッキ貝の「ッ」、ハスカップの「ップ」を合成したもの。 まさに市の名産品をいいとこドリしたキャラクターです。 とまチョップが雪降る北海道をバックに披露しているのは、氷都・苫小牧を代表するスポーツ「アイスホッケー」。 空は飛べなくても、アイスホッケーは得意なんです。 その証拠に、放ったシュートは苫小牧の位置を示しています。 今や副市鳥も務め、超多忙の本人ともども、この蓋を可愛がってください。
5 富良野市 行ってきました!自分
配布場所:富良野市役所1階 総合窓口
北海道富良野市弥生町1番1号
電話:0167-39-2317
配布時間:9:00〜17:00
デザインの由来
自然豊かな北海道の中心で富良野市の一大いべんと「北海へそ祭り」公式キャラクター「へそ丸くん」が愉快に踊っている様子をデザインしたマンホール蓋です。 お腹に絵(図腹)を描き、「北海へそ音頭」に合わせて元気な掛け声と腹をくねらせる踊りに、観客も愉快になります。 背景には日本二百名山である芦別岳と、長い冬から春の訪れを告げる東大演習林樹木園の桜並木という美しいコラボレーションを描いています。 こっそり隠れたハートは「絆」をイメージしています。 この他に「へそとスキーとワインのまち」をモチーフにした3種類のデザインマンホールを設置しています。
6 上富良野町 ここも私ゲットしましたよ
配布場所
【平日】上富良野町役場建設水道課
【休日】上富良野町役場警備室
北海道空知郡上富良野町大町2丁目2番11号
電話:0167-45-6982
配布時間 8:30~17:15 ただし、年末年始(12月31日~1月5日)はお休みです
デザインの由来
このマンホールの蓋は、上富良野町らしさを感じさせる町花ラベンダーの花と十勝岳をデザインし、地元の人や、観光客の方にも見て楽しんで頂けるように、また下水道のイメージアップと下水道に親しんで欲しいという願いから作成し、平成5年度から設置を開始しました。 上富良野町はラベンダー栽培発祥の地と言われており、ラベンダーを町花としています。 色付き始めの6月下旬から7月下旬は毎年多くの観光客で賑わいます。 十勝岳の登山口でもある十勝岳温泉郷は北海道内で一番高い場所にあり、日本一早く紅葉と温泉を楽しむことができ、冬季はバックカントリーで多くの方が訪れます。
7 札幌市B 自分ゲットしてきました!
配布場所:札幌市環境プラザ
北海道札幌市北区北8条西3丁目札幌エルプラザ2階
電話:011-728-1667
配布時間: 9:00~18:00
ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
その他、施設の点検等で休館する場合があります
デザインの由来
札幌市の徽章を中央にデザインしています。 外側の六角模様は、6つの花、すなわち雪に因み、雪をもって北海道を象徴し、内側の円形模様は、札幌の札の字の図案化であり、更に○型全体をもってカタカナのロの字の意味を兼ねています。 中央の星型は、北斗星によって北方の意を表すと共に、片仮名のホの字を形どったものであり、徽章全体を通じて、北海道札幌を表現しようとしたものです。 このマンホール蓋は、昭和61年に設置された日本下水道協会の「全国下水道マンホール蓋デザイン審査会」において、昭和62年度、全国下水道マンホール蓋デザイン20選のひとつに選ばれました。
8 滝川市 行ってきました、わたし
配布場所:たきかわ観光国際スクエア
北海道滝川市栄町4丁目9−1
電話:0125-28-8031
配布時間: 9:00~17:00
ただし、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
デザインの由来
「のどかかつ活気ある滝川」をイメージし、広い大地に咲く菜の花と、晴れた空を飛ぶグライダーを描いたデザインは、北海道滝川西高等学校美術部の生徒が発案しました。 滝川の菜種栽培は日本有数の作付面積を誇り、特に江部乙(えべおつ)地区では、菜の花の開花時期である毎年5月中旬から6月上旬には、各地に広がる菜の花の黄色い絨毯を一望することができます。 また、滝川は上昇気流が発生しやすく、航空管制の制約が少ないことか らスカイスポーチが盛んで、「たきかわスカイパーク」ではグライダーの搭乗体験ができ、雄大な大地を実感しながら、空中散歩を楽しむことができます。
9 砂川市 自分がゲット!
配布場所:【平日】砂川市役所 土木課窓口 【休日】砂川市役所 当直
北海道砂川市西6条北3丁目1番1号
電話:0125-54-2121
配布時間: 8:30~17:15
デザインの由来
砂川市は昭和49年に緑化都市宣言を行い、さに同59年には環境庁から道内初のアメニティタウン構想を軸に「公園の中に都市があるような、美しいまちづくり」を推進してきました。 その代表として、道立都市公園である北海道子どもの国にある施設や遊具をモチーフにマンホール蓋をデザインしました。 道央自動車道砂川サービスエリアからも入館できる砂川ハイウェイオアシス館や、世界7不思議が凝縮されて遊具になった「ふしぎの森」から代表して、ピラミッド、ピサの斜塔、ストーンヘンジが描かれております。
10 奈井江町 これも自分でゲット!
配布場所:【月曜日以外】奈井江町交流プラザみなクル
北海道空知郡奈井江町字奈井江町74番地
【月曜日】役場 建設環境課都市環境係の窓口
電話:0125-74-5574
配布時間:9:00~18:00
デザインの由来
「清流」のタイトルが付けられたマンホール蓋です。 町内を流れる一級河川石狩川水系「奈井江川」をモチーフにした清流と、そこに生き生きと泳ぐ「ニジマス」の姿が描かれています。 奈井江町は、昭和52年に下水道整備に着手。 同61年に下水処理を開始し、公共用水域の水質改善などに努めてきました。 奈井江川のキラキラと輝く水は町の誇りであり、近年は夏に行われる川のイベントで、河川清掃など環境保全にも取り組んでいます。 奈井江町は、まちなみ整備事業の中で歩道におけるカラーブロック化を実施しそれに併せたマンホール蓋のデザイン化によって、足元からまちの景観向上を図っています。
11 上ノ国町 自分がゲット
配布場所 道の駅上ノ国もんじゅ(北海道檜山郡上ノ国町字原歌3番地)
電話:0139-55-3955
配布時間 9:00~17:00(ただし、12月31日~1月5日はお休みです)
デザインの由来:
15世紀頃、北海道南部の日本海側が上之国、太平洋側は下之国と呼ばれていました。 松前藩の祖・武田信廣が15世紀後半に築いた山城「勝山館」は、16世紀末頃まで武田・蠣崎氏の北方交易の拠点として栄え、上ノ国の名前が残ったとされています。 勝山館の山腹一面を真紅に染め上げるように咲き誇り、当時から町民に愛されていた花「エゾヤマツツジ」は、昭和53年に町の花として制定され、平成15年からマンホール蓋のデザインに採用されました。「エゾヤマツツジ」が咲く6月には、「夷王山まつり」が開催され、多くの人に親しまれています。
12 木古内町 自分がゲット
配布場所 道の駅 みそぎの郷 きこない(北海道上磯郡木古内町本町338)
電話:01392-2-3161
配布時間 9:00~17:00(ただし、12月31日~1月5日はお休みです)
デザインの由来:
北海道新幹線「木古内駅」南口の駅前通りを歩くと見られる、このマンホール蓋。 描かれているのは「咸臨丸」です。 咸臨丸は日本の蒸気船として初めて太平洋を渡る偉業を成し遂げたことで知られ、その船体は、座礁・沈没した木古内町サラキ岬沖に今なお眠っているとされています。 地元やファンの想いで復元船が同岬に展示され、春は約80種5万球のチューリップとともに出迎えてくれます。 そんなのどかな光景とは対照的に、冬は積雪で悩まされることも多い木古内町。雪国ならではの工夫として、このマンホール蓋にもう1枚断熱蓋を設置し、下水の熱で路面の雪が溶けて段差になるのを防いでいます。
13 北広島市A 自分がゲット!
第06弾 2017/12/09~
配布場所 エルフィンパーク市民サービスコーナー(北広島市中央6-209)
電話:011-376-8880
配布時間 【平日】7:30~19:30【休日】9:00~17:00
ただし、毎月第3日曜日、年末年始(12/29~1/3)はお休みです
デザインの由来:
北広島商工会のマスコットキャラクター「きたひろまいピー」をマンホール蓋にデザインしました。 このキャラクターは、北広島市が寒地稲作発祥の地であることから北広島米の元祖となった「赤毛米」をモチーフにしており。お米の「まい」と、かわいらしい女の子からイメージした「ピー」を合わせて「まいピー」と名付けられました。 また、北広島市が平和都市宣言のまちでもあるため、平和(ピース)の意味も名前に込められています。 まいピーの周囲に散りばめられているのは、市の木「カエデ」の葉。 とってもキュートに仕上がったこのマンホール蓋を、是非、探してみてくださいね。
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